文化系ハック

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スマホやアプリも…もうすぐこの世から消えてしまう5つのモノ

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webメディアのDumb Little Manで、「日常から本当にすぐに消えてしまうもの」が紹介されていたのでご紹介します。

 


我々の世界で起こることは、指数関数的成長と呼ばれています。高性能なプロセッサ、高速ブロードバンド接続、最高画質の動画…。新しいモジュールが出るたびに性能は倍々に良くなっていきます。

この事を嫌う人がいたら、私達にとってずっと昔から最高のものだったことを思い出させてあげてください。そして、それがどんなものであろうとそれが毎年良くなることを事実が証明します。

というわけで、私達を取り巻く「普通のモノ」がすぐに消え、90年代のノスタルジックなものがなくなり寂しくなるだけです。

では、私達が生きているあいだに姿を消してしまうモノはなんでしょうか?

 

1.パスワード

代わりになるもの:指紋認証


パスワードはすでにブラウザやアプリで使われていますが、明らかにセキュリティ上の問題点があります。ですので、明確なトレンドは「高度な指紋認証」になります。


驚くべきことに、この技術はかなり長い間存在していました。事実、コンセプトができたのは1859年頃です。


その輝かしい年にウィリアム・ハーシェル卿は、インド人の従業員と非従業員を見分けるために手形を使うことを思いつきました。そのアイディアを提案した月は彼のキャビンは大混雑だったに違いありません。


しかし、現在の指紋スキャナにはいくつかの問題があります。


1つは、指紋は私達が思うほど唯一無二のものではないことです。あなたと同じ、または非常によく似た指紋を持つ人がいるかもしれません。この人があなたのスマホに近づく可能性は高くありませんが、彼らは存在します。


水に濡れた指をスキャンすることが難しいときもあります。肌がしわしわでスキャンが難しい高齢者もいます。

 

2.アプリ

代わりなるもの:スマートアシスタントおよびビルトインツール


何百万ものアプリがあると、アプリがすぐに消えてしまうだなんて驚くかもしれません。それはさておき、アプリがなくなる理由です。


アプリの市場はあまりにもニッチで小さくなっています。


人々はMacやiPhoneで500個のアイコンを必要としません。そして、電話のためだけに最高のアプリを選ばなくちゃならないなんてことはあってはいけません。


それはレビューを読んだり品質を評価したり、ランク付けしたりすることが時間の無駄だということを意味します。


そういった理由でアプリは、私達にとって役立つ1つのツールに統合されます。


Setapp(月額制のMacアプリ使い放題サービス)のようなサービスでそれが起きているのを見ることができます。共有経済とサブスクリプションベース(定額制)の商品の考えに基づき、Setappは私たちにアプリを貸してくれます。あなたはおよそ100ものアプリを別々に購入しなくても、月1回の支払いで全て使うことができるのです。


まだ特定の作業をするのに必要なアプリを探す必要はありますが、Mac App Storeをブラウズして探すよりも早く済みます。


次のステップは、必要なときにツールを使えるようにすべてのアプリを1つのAIアシスタントに統合することです。


例えばあなたは未来のアシスタントにこう伝えるとします。

「OKサマンサ、この写真を編集して、それをプレゼンテーションの閉会式のスライドにしたいんだ」

「あなたはそれを持っています、ジョニー」


これで完了です。これであなたはプレゼンテーションで必要な写真を得ることができました。

 

3.電源などのコード

代わりなるもの:WiGig(ワイギグ)


私たちはすでにワイヤレスインターネット、充電器、ヘッドフォン、ノートパソコンを持っています。


20年以上前はこのような技術を使う日が来るなんて想像もできませんでした。この進歩のスピードでは、あと3~5年でコードは全てなくなります。


現在のWiFiの問題はVRやARのようにデータ量が膨大になっていることです。しかし、超高速無線通信技術のWireless Gigabit Allianceは毎秒数ギガビットの通信速度を可能にします。採用されるまで時間は掛かりますが。


そしてiPhone 7のプレゼン以降あなたがジョークを言っていたヘッドフォンジャック。もちろんそれもなくなります。

 

4.スマートフォン

代わりなるもの:ウェアラブルAIやIoT(Internet of Things、モノのインターネット)


スマートフォンは、ゆっくりと時計やEarPods、自分の手、およびその他の小さなウェアラブルに溶け込んでいます。人々は、もはや世界と繋がる最良の方法ではないことからスマホから離れたがっています。


未来のビジョンは、Neuralink(脳とコンピューターを接続すること)やデジタル接眼レンズのような、直接脳に埋め込んだ接続です。もしこれを怖いと感じたら、かつて列車が「悪魔の機械」と呼ばれていたことを思い出してください。


これまでは小さなワイヤレスヘッドフォンや時計で着信や音楽再生、心拍数計測など、邪魔にならないツールで止まっています。


家電製品は、まもなく、主に音声制御システムと自己制御型になる予定です。 また、最終的に統合されるため、照明、キッチン、および清掃用具に別々のインターフェースや操作の必要はありません。


あなたが仕事から帰ってくると歓迎してくれ、夕食を調理し、おやすみにキスしてくれる本当の "スマートな家"を手に入れることができます。

 

5.クレジットカード

代わりになるもの:キャッシュレスに関するもの全て


私たちはすでにほとんどキャッシュレスで、クレジットカードのこともすぐに忘れるでしょう。


完全にキャッシュレスな社会になるための唯一の倫理上の問題は、私たちの購入のプライバシーです。銀行に性的玩具の好みを知らせることに興味がない場合はどうなりますか?


ノルウェーは全国的なキャッシュレスシステムを採用することを拒否しました。しかしこれは、ほとんどの国にとって一般的な傾向または主要な懸念であるとは思いません。


結局のところ、現金を持っていても、クレジットカードは有効です。


今後数年間で、Apple Pay、Android Pay、そしてあらゆる種類の支払いがプラスチックカードを取り込んでいくことが期待できます。高度な指紋認証と組み合わせることで、不正行為を排除または大幅に減らし、取引をスピードアップし、買い物をより良いものにします。



未来は、美しい人工知能、ドローンの配達、車の充電道路で輝いています。 そして最もクールなのは、それをすべて目撃するために生きてきたということです。


References:5 Everyday Things That Will Disappear Really Soon

 

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